リベラルアーツとちぎ

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リベラルアーツとちぎとは?

「カガクアートも、対話体験で、もっと市民の身近に・・・」

【対話】【体験】により、“楽しく考える”機会を提供します。
子どもからシニアまで、そして、サイエンス(科学)からアート(芸術)まで、幅広い世代や分野を対象とします。

ロゴマークには、栃木県のシルエットの上に、対話や体験をする人々、サイエンスを象徴する試験管とアートを象徴するペンを配置し、プロジェクトの内容を表しています。

リベラルアーツカフェVol.115開催のお知らせ

 2022年7月までとちぎサイエンスらいおんにて実施されていた「サイエンスらいおんカフェ」を引き継ぐ形で、「リベラルアーツカフェ」として継続しております。


  • 11月の話題提供者:大音 知子(おおと ともこ)さん
    (マザーズガーデン~子どもワクワク教室「あすなろ」~代表)

  • テーマ:家族って何だろう?

  • 日時:11月26日(土)10:00-12:00

  • 開催場所:オンライン開催・・・zoom利用

  • 参加費:無料

  • 定員:20名

  • お申込み
    zoomでの登録フォーム申込となります。以下のフォームからお申込みください。
    https://bit.ly/la-cafe115
    登録後、zoom情報がメールにて届きますので、当日はそこからアクセスしてください。
    締切は当日朝9時までです。

ご質問等は info@la-tochigi.net でも受け付けます。


 おかげさまで、色々とカフェの企画が決まっていきます。対話系の持ち込み・コラボ企画が多く、しばらくは様々なテーマについての対話を続けていきます。

 今回のゲストは、マザーズガーデン~子どもワクワク教室「あすなろ」~代表の大音 知子(おおと ともこ)さん。大音さんとの出会いは前身のサイエンスらいおんカフェに遡ります。らいおんカフェの中盤で始めた哲学対話あたりが端緒だったと思います。その後、らいおんカフェとは別途に、帝京大学内でも哲学カフェが開催されるようになり、その一部はマザーズガーデンあすなろとの共催という形を取っていました。私自身も哲学カフェやらいおんカフェでご一緒する機会も多かったです。
 そんな中、リベラルアーツカフェにリニューアルし、サイエンスの枠を外したことにより、満を持してゲストにお迎えすることとなりました。

 マザーズガーデンあすなろでは現在、宇都宮市の市民活動助成事業の支援を受けて、生と性に向き合うワークショップ「『No』と言える力をつける・受けとめるための10のポイントつたえます」というワークショップを宇都宮市内各地で展開されており、大音さんはそのコアメンバーのお一人としても活躍されています。
 そんな大音さん、このワークショップの活動を進めていくうちに、「家族」という存在について、老若男女さまざまな方の話を聞いてみたいと思われ、今回のテーマへと繋がりました。

 恒例の哲学対話形式で実施します。哲学対話自体はルールがとても簡単なので、小学生からシニアの方までが一緒に対等に話をすることが可能です。今回もできれば多くの世代の皆さまにお集まりいただければ幸いです。ぜひぜひ、お気軽にご参加ください。

from: 藤平 昌寿(リベラルアーツとちぎ代表)

「リベラルアーツとちぎ」設立にあたって

 「リベラルアーツとちぎ」のきっかけは、2012年7月より10年間実施された「とちぎサイエンスらいおん」プロジェクトに遡ります。帝京大学宇都宮キャンパスが中心となり、栃木県内の産官学民連携型のサイエンスコミュニケーションプロジェクトでした。わたくし自身がこのプロジェクトの立ち上げから関わっておりましたが、2022年7月をもってプロジェクトが終了しました。

 プロジェクト終了にあたり、惜別の声を多数いただくこととなり、「それならば・・・」という想いから、リベラルアーツとちぎとして一部継承していくことにいたしました。このプロジェクトの中には「サイエンスらいおんカフェ」という企画があり、111回を数える長期企画でした。このカフェ企画を引き継ぎ、「リベラルアーツカフェ」として当面継続していく予定です。

 とちぎサイエンスらいおんは、当初の目的に自然科学を中心に据えるものでもあったことから、サイエンスらいおんカフェも開始当初は自然科学系のゲストをお招きしていました。しかし継続していく中で、様々な繋がりから、社会科学や人文科学、複合系のゲストなどもお越しいただくようになりました。また、わたくし自身、音楽などのアート系の活動もしているため、アート・人文系などのお話も伺えそうな機会が徐々に増えてきました。

 そのような背景もあり、いっそのこと、分野を限定せずに、敢えて雑多な学びの場を創っていこう、といった趣旨で、リベラルアーツとちぎと名付けました。キャッチフレーズには「サイエンスからアートまで」と分かりやすく表記しておりますが、あらゆる分野での学際的交流ができることが理想です。

 リベラルアーツとちぎは、「対話」と「体験」をベースに活動していきたいと考えております。折しも設立時には新型コロナウイルスの影響により、リモートでの活動が主体となっております。逆にこの状況が、全国各地からの参加やゲスト招聘を可能にしております。どんな状況であれ、"いつでも""どこでも"学べる環境は、これからもどんどん進化していくでしょう。

 興味ある企画がありましたら、どうぞお気軽にご参加ください。一緒にできそうなことがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。つながりそうなことがありましたら、どうぞ緩やかにつながりましょう。"いつでも""どこでも"Welcome!です。

2022年8月 リベラルアーツとちぎ 代表 藤平 昌寿